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止まったままだった『relations』挫折しました。 サガ氏に世話になり回想のみ回収しましたが、挫折して正解。 回想まで駄目ってどんな絵師殺しかと。連射可能でも即暴発シーンには挫折の後悔は全くありませんでした。 『恋騎士』は何も考えず、残りはメインヒロインの山場のみ。 『何も考えず』というのは今更なんですが、このゲームが今増えてきている『萌え実用』だとようやく解ったからで、 要は『シナリオには期待しても無○』、若干でも燃えを期待した自分は負け組だという事です。 回想が5あった時点で覚悟しておけばまだなんとかなったのですが… (実用だと最初から期待しないから少しでも面白いとむしろ評価は上がる) ぶっちゃけ、『愛しい対象の護り方』が何故かいちいち思い浮かぶ。 あのゲームもさほど自分の中の評価は高くない筈なんですが、『恋騎士』で気に喰わないシナリオでると、『愛護だったらこうしてたなあ…愛護って良かったんだなあ…』と。 とにかく設定をいちいち作る割には、無視したり忘れたりと意味の無い事するライターだなあ。 使えないならシナリオ上に出すなよ!と激しく言いたい。 ちょっと思うんですが、丸戸氏以外の企画屋付ライターの作品に当たりが来ないんですが… 今始めてしまっているのが、『エンドリープ』(多分別のブログに書く。いっそ潔い設定説明無しごり押し)と、 『AQUA』。 手がウーパールーパーの様で(腕の長さが短く、手のひらが指に対して大きすぎ、指も短すぎ) 正直気○ち悪いし、ストーリーも設定説明が必要な筈なのにゲーム上では説明が殆どない、力押しだけで進んでいる、と出だしから不安だらけなのですが…(早いとこクリアしておまけをDLしておきたい) まあ、ノンビリプレイします。 PR |
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