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※あくまでもゲームに対する批評です。 『アステリズム』終了。 …残念。 このゲームを作ったメーカーの努力とか根性とかは凄いとは思いますし、作成中にあの震災があった事は非常に不運であったと思います、思いますが…。 作品の評価はあくまでも別とさせていただきたく。 正直、『肉の入ってないカレー』。 確かにタイムワープと姉さんへの想いという具材は入っていたので確かにカレーではありますが、 タイムワープの理解の為に用意されたらしいチャートも、同一存在や鳥が先か卵が先かの問題を平然と考えなくて良い、と言い切る、考証無しの割に、難しすぎるチャートに意味があったのか。 白雲という星の話ではなく、白雲達という北極星達の話になったせいで、話という味が不明になった点、 何よりエピローグがあれだけって! 想い続けた姉さんが真に想ってくれるエピソードがないってご馳走な肉が入って無いも同然! 普通作以下でした。 非常に残念でなりません… という訳でレビューをアップする気になれず(レビュー日程は不明)、 『星逢のプリズムギア』を開始しましたが。 肝心の部分をさらりとプレイヤーにだけ伝えて、主人公とヒロインの話に入れないのは、最早当然の事ななんか…? 未衣シナリオが思いの外長く、山場が何度も来て、でも未衣の根幹設定は敵のモノローグでプレイヤーに、って… orz 後、システムが良くない。 設定が変えられないのと、設定・セーブロードで一枚にまとめるのはどうかと思います。間違いなく間違えると思うんだが。 実用はマザコン天国、オークの兄貴の嫁さんがが終了。 オークは今まで買った中で一番残念。 濃い目なのは悪くないんですが、連戦がほぼ無しで1回で終了ってどうなのか。いくら文面やシーン最後に終了CG用意されても、堕としてる感じが余り感じないんですが… 次は、 実用はまだプレイ頓挫中有り、 ノーマルはセシンミアかもしれません。あるいは… PR |
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