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『ドルフィンダイバーズ』終了。 結果的には『いつものAXL』という単語に落ち着くんですが、その『いつもの』が心配。 作を重ねる程、確実に退化というより劣化してる。 どういう訳か、いい所が削られるか劣化してる。 他の平均的なメーカーよりはまだ良いので評価は『いつもの』になりますが、 正直、自分としてはメーカー買いの対象からは外したいレベルだし(今はもしかしたら、という期待で買ってる)、 良い方向へのテコ入れ(悪い、じゃないぜ?良い方向への、だ。)がなければ、正直厳しい。 (外部?)のシナリオのせいが一番だけど、それを選んでるのはメーカーな訳なんだから、もう少し頑張って欲しい所。 テキストは悪くないんだし。 せめてキャラ設定と舞台設定は変えたらどうかと。 ちなみに、ゆかり教育(今回はツンデレ多すぎ、後シナリオが芳しくなかった。残念)と瀬之本絵は固定。 これやめたら他のメーカーになる。 今は、何度もプレイしてはやめてる『桜花センゴク』。 ぶっちゃけ例の信奈からのアレなんですが(桜花は先に持ってましたがね)、そっちの展開が読む気がすっかり無くなったので(5巻までは良かったんだよなあ…毎回泣ける、という珍しいライトノベルだったのだが…本猫寺(?)辺りですっかり駄目に…。) そのせいだ、と言われても反論はしません。 輝元ちゃんはクリア、現在謙信ちゃん編クライマックス前。 評価としては高い方。 現在まで苦痛を感じる事なく楽しめてるのが特に。 解りやすい敵(武蔵はアレだが)に、 盛り上がりやすい怪我燃え展開。 (設定上、かなりの大怪我してもなんてかなる(死なない訳じゃないですが)ので) 主人公は全編通して盾役(戦闘力皆無)なので、基本いつでも燃え可能です。 後、とにかく信玄ちゃんがハンパなく可愛い。 フラグの立ってる幼なじみヒロインというのはそこら中にいますが、主人公に対する思いがヒロインに関係なくブレず、本来ならヒロインと盛り上がりやすいシナリオも、 信玄ちゃん! 信玄ちゃん! とヒロインどこいった状態になる部分が用意されてます。 実用は、『三射面談』が終了、 現在は『瞳の淫落2』をプレイ中。 …これはどうよ。 根幹設定がないから主人公はただのガイ○チレ○パー。 もうちょっとシナリオ…テキストを考えるべきかと。 1も大概酷かったが2に比べれば全然マシです。 えちもサブヒロインは酷い出来。 キャラ半分にしてでももう少し間を入れて欲しい。 PR |
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